古い漁村の集落へ迷い込みました。

仁万からほぼ線路に沿って20分くらいで古い漁村の集落へ迷い込みました。土の壁の大きな蔵も立っています。JAや郵便局などもあり本格的な住宅地のようですが、一時方向を見失ったところで列車が走るのが見えたので、現在地と方角が確認できました。坂道を登ったら大通りに合流し海も見えたのでようやく正しい進路を確保しました。

国道9号に再々度くらいに合流しましたが、今度はきちんとガードされた歩道が大きなカーブを描く車道に並行して伸びているので安全でした。五十猛(いそたけ)駅の手前からしばらく国道を離れて村道を歩きました。五十猛駅も駅舎がなく地下道からホームに出るような造りです。駅から先も林の中の道が線路に沿って大田市に向かって伸びていますが、「この先路肩陥没注意」の看板を見たので国道へ抜ける方向へ進路を変更しました。線路の方も1kmくらいの長さのトンネルに入っていくので、峠越えの道は悪路に違いありません。

国道に一旦戻ったものの車ばかり通る道は殺風景。途中から海沿いの県道へ進路を変えました。海岸から内陸に迂回している鉄道からは離れるので、静間駅と大田駅は通らずに市街地も全く視界に入りません。前回の予定では大田駅がゴールだったのですが、中断した旅の予定コースをそのままたどる代わりに、田舎の道を堪能しながらずっと先で鉄道に合流する道を選びました。

この辺りは漁村や水産加工業ばかりではなく、農村の風景も広がっているようです。稲藁がすっかり刈り取られて切株が並んでいる田んぼには、雑草の緑色も鮮やかで春を待っているようです。ゆったりと流れる三瓶川の流れや、昭和中期当たりの立派な鉄筋校舎だけど生徒数は少なそうな鳥居小学校など眺めながら、田舎の街を歩き進めました。海水浴場の近い久手駅の周辺には多少街らしい賑わいもあり昭和中期のような住宅や商店も並んでいました。青い瓦屋根の木造建築の久手駅は、駅員室だった部屋が公民館として活用されて地元のおばさん達が何かの製作に励んでいました。

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新宿区の新築一戸建て
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東京23区中13番目の面積でありながら、
一日350万人が交叉交流し、流動人口の大きい商業業務都市でありながら
区域全体に商空間と混在する形かたちで住宅地が息づいています。
大きな緑地空間である、新宿御苑、明治神宮外苑なども魅力のひとつ。

新宿区は、江戸時代の武家屋敷などに由来する町名が多くみられ、
そのことからほかの地域に比べ町名の(95の町名が存在)数が多いことが特徴の一つである。