激しい雨が降り続く中

激しい雨が降り続く中、銀座に向かう。
ヤマハホールで開かれる「アンフォラ 2nd CONCERT」を観に行くためだ。
アンフォラは、「ゴスペルと東ヨーロッパの民族合唱を中心に始動した」男女混成のコーラスグループで、中野T店の常連T橋さんが、メンバーとして参加しており、「チケット代は出してあげるから、ヒマなら行かない?」と店のママに誘われたので、二つ返事でOKしたのだ。

このT橋さんは、カラオケで「本人が降臨した」としか思えないような声で、清志郎ナンバーを歌う「名人」。本業は会社の経営だが、趣味でこんなことをやっていたのか、と驚かされる。

T店からの参加メンバーは、店のママS子さん、上海美人の大学院生Rちゃんとその彼氏である米国人Jくん、そして常連の重鎮であるS税理士、そして私の5人。どうやら、私は「ダブルブッキング:のために来れなくなった店の小ママM代子さんの「代役」だったようだ。

全自由席の5人並びの席を確保し、開演を待つ。賃貸物件を探すならプレール・ドゥーク新大久保Ⅱに空きが出たとのことですよ!

ステージには、キーボードが置かれていて、これで伴奏でもするのかと思ったが、実際は、すべて人声のみの無伴奏コーラス。指揮者が最初の音を提示するために使っていた。

ほどなく、メンバーが登場。男性11人。女性20人と指揮者のさんが登場。これだけのメンバーがチケットを売りまくれば、客席は満杯になるはずだな、などと下世話なことを考える。

先ずは「サウンド・オブ・サイレンス」やら「ヘイ・ジュード」などのポピュラー音楽を4曲ノンストップのメドレーで披露したところで、MCが入る。

ここから先のプログラムは、主に女性はブルガリア民謡、男性は「グルジア民謡」を中心とした選曲が中心、あとはゴスペル。少し偏って入るが「音楽による世界の旅」といった趣、「ブルガリアン・ポリフォンー」といわれる、ブルガリアの女性コーラスは昔から好きなので、非常に耳に心地よかった。