|球体の内部がスクリーンになっているらしく

球体の内部がスクリーンになっているらしく、なかからは「ドーン」という地響きのような音が響いてきて、期待感はいやが上にも高まる。

16:00、ついに我々の順番が回ってくる。30人ほどの集団となって階段を上り直系9㍍の球体の中に入る。

各自が目の前にぶら下がったヘッドフォンを装着し、上映を待つ。

観客は立ってスクリーンを見詰めるのだが、足の下に透過素材が使ってあり、下方にも画面は続いている。パークコート表参道(⌒-⌒)ニコニコ…

観客は宇宙空間に浮んでいる、という感覚が味わえるというわけだ。

とはいえ、下ばかり観ていると前方の一番大事な部分を見逃してしまうので、下はちらっと観る程度。

最初は新しいプラネタリウムという認識だったが、プラネタリウムというよりは、全方位スクリーンに宇宙空間が映し出され、観客が宇宙を浮遊するアトラクション、という感じ。

最初、種子島から打ち上げられたロケットに乗船した乗客たる我々が、徐々に地球を離れて行く。

国際宇宙ステーションから地球を観た眺めを堪能した後は、ボイジャーの軌跡を追体験するように太陽系の惑星をめぐっていく。